まいどおおきに、ねやです。
みなさんは勤務先が給与受取口座を指定してくることに対して、どう感じるだろうか?
「振込手数料がかかるから仕方がない」と考える人もいるかもしれないが、僕的は「手数料くらい福利厚生の一環として会社が負担してほしい」と思っている。
この記事を読んでいる8割くらいの方も、同じことを思っているのではないだろうか?
そんなみなさんに向けて今回は、”指定口座に振り込まれた給与をメインバンクに手数料無料で移動”をして擬似的に給与を指定口座以外で受け取る方法を解説していく。
銀行間のお金の移動方法に悩んでいる人はぜひ参考にしてほしい。
まずはレッツ交渉

その前に、給与受取口座を勤務先から指定されている場合は、まずは変更の交渉をしてみることをおすすめする。
「変えてもらえねぇからこの記事を読んどるんや!」とお怒りの方もいらっしゃるかもしれないが、勤務先の方針転換などでいつの間にか口座の指定を撤廃している場合もあるから、やってみたら意外とあっさり変えてもらえる可能性もゼロではない。
実際、僕も過去に給与の受取を指定された口座から僕のメインバンクに変更してほしいとアルバイトしている勤務先と交渉したことがあるが、上記の理由で変更に成功したことがある。
勤務先が一方的に口座を指定するのは違法(らしい)

そもそも、勤務先が一方的に給与の受取方法を指定するのは、労働基準法施行規則第七条の二に反するとのことで違法らしい。
(僕は法律の専門家ではないからここでは断定できない)
だから交渉のときは、この労働基準法施行規則を盾にするのも一つの手だ。
P.S.もしこのときに「振込手数料を負担してもらうで」などと言われたときは、それはそれで賃金支払の全額支払いの原則に反するから違法。
ただそれでも頑なに指定口座以外への給与振込を拒否する勤務先も必ず存在する。
僕の別のアルバイト先がその1つ。
そんな勤務先で働く方々のために、ここから銀行間のお金の移動を、ATMに行かずに手数料無料で行えるサービスを紹介していく。
手数料無料でお金の移動を行えるサービス
手数料無料でお金の移動を行えるサービスは下記の通り。
- COIN+
- 定額自動入金サービス
- ことら送金
COIN+

まず1つ目がCOIN+(コインプラス)というコード決済サービス。
この決済サービスのすごいところは、残高の出金が何度でも手数料無料で行えるところだ。
“A銀行からチャージ→B銀行へ残高を出金”という流れで操作すれば、銀行間のお金の移動を無料で行うことができる。

チャージと出金は1円単位で24時間に30万円まで可能だから、必要な分だけ移動することができる。
「そんなことを繰り返していたらアカウントを停止されるんちゃうか?」と思われるかもしれないが、その心配は無い。
この方法はCOIN+の運営元であるリクルートと三菱UFJが紹介している公認のクリーンな利用方法だ。
もちろん過度に繰り返すとアカウントを停止されるリスクはあるが、月数回程度であればおそらく大丈夫。
一方でデメリットとしては、残高の出金には少々時間がかかる点がある。
平日10:00までの出金申請は当日中に銀行口座に入金されるが、10:00以降や土休日は翌営業日になる点に注意する必要がある。
また、対応銀行もまだまだ多いとは言えない。
お使いの銀行が対応しているかはよく確認してほしい。
【PR】エアウォレットアプリの招待コード利用で500円分の残高が貰える

そういったデメリットを理解しつつも利用したいという方がいらっしゃったら、僕の招待コードを利用していただけるととても嬉しい。
COIN+は無印良品アプリやホットペッパービューティーアプリなどで利用できるが、そのCOIN+が利用できるアプリの1つである”エアウォレット”で利用できる招待コードだ。
この招待コードを会員登録時に入力し、リクルートID(ホットペッパーやじゃらんなどのアカウント)と連携をすると、後日500円分の残高をみなさんと僕の両方が貰える。
もちろんこの貰った残高も手数料無料で出金可能。
双方が得をする、まさにWin-Winな状態になれるから、COIN+への登録を考えている方は利用していただけるとありがたい。
招待コード:xp9nkyv
※2025年12月8日まで有効
※12月9日以降にご覧の方はお問い合わせいただきましたら、ご対応させていただきます。
定額自動入金サービス

2つ目が定額自動入金サービス。
これは対応している銀行が限られるが、他の銀行から自動的に毎月定額を移動してきてくれるサービスだ。
銀行によっては少々違う名前になっている場合もあるが、中身は同じ。
主な対応銀行は下記の通り。
- 三井住友銀行(Olive口座のみ)
- 住信SBIネット銀行
- auじぶん銀行
- PayPay銀行
- ソニー銀行
- その他ネット銀行など
これの引き落とし口座を給与受取口座に指定すれば、毎月そこから自動でお金を移してくれる。
入金側の銀行が対応していれば、ほとんどの銀行を引き落とし口座に設定可能。
毎月ATMやスマホを操作する必要が無いからとても楽だ。
一方デメリットとしては対応する銀行が限られることだろう。
メガバンクだと三井住友銀行以外は現状対応していない。
あとは金額が固定だから、収入が不安定なアルバイトもちょっと使いづらいだろう。
ことら送金

最後3つ目はことら送金。
これはことら送金に対応する銀行同士で、手数料無料で送金ができるサービスだ。
対応銀行は幅広く、ゆうちょやメガバンク、地方銀行、信用金庫を中心に多くの金融機関が対応している。
また、休日であっても即時で送金(金融機関のメンテナンス中などを除く)されるから、いつでも気軽に利用できる。
一方で、1回の送金上限が10万円と低めになっているところと、ネット銀行の対応銀行が少ないところがデメリットだ。
また、金融機関によってはことら送金の利用に、Bank Payなどの別アプリへの登録が必要になる場合があるから利用前に確認をしてほしい。
自分のスタイルに最適なサービスを選ぼう

ここまで手数料無料でお金の移動が行えるサービスを紹介してきたがいかがだっただろうか?
紹介したサービスを改めてまとめると下記の通り。
- コインプラス
- チャージと出金が何度でも手数料無料
- 1円単位で24時間に30万円まで利用可能
- 当日の出金は平日10:00まで
- 対応銀行が少ない
- 定額自動入金サービス
- 他の銀行から自動で毎月定額を移動してくれるサービス
- 一度設定すれば放置でOK
- 入金側の対応銀行が少ない
- 金額が固定だから収入が不安定だと利用しづらい
- ことら送金
- 対応銀行同士で手数料無料で送金ができるサービス
- 地方銀行や信用金庫の対応金融機関もあり
- 原則即時に送金される
- 1回の送金上限が10万円
- ネット銀行は対応銀行が少ない
- 金融機関によっては別途アプリ登録が必要
それぞれのサービスに一長一短があるから、みなさんの生活スタイルに最適なサービスを選んで、給与指定口座に縛られない生活を獲得してほしい。

