【HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス】旅行モデルコース

きっぷ解説

まいどおおきに、ねやです。
前回はHOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス(以下6日間周遊パス)を紹介したが、
「どんな感じの行程を立てればいいのか分からない!」
「おすすめの行程を教えろ!」
という人もいるかもしれないので、迷える仔羊の為に今回は僕が考えた、6日間周遊パスを使った旅のモデルコースを紹介する。

6日間周遊パスの詳細については下記の記事を見てほしい。

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無理して6日間分使い切る必要はない

まず最初に言いたいんだけど、きっぷは有効期間分使い切る必要はない。
なぜならきっぷをどれだけ使うかよりも、その切符を使ったことでどれだけ得できたかの方が重要だと思うから。僕は。
いくら有効期間限界まで沢山電車に乗ったとしても、普通にきっぷを買って乗った方が安いのなら、それは損をしてしまったことになる。
ということで今回は、楽しみながら短い日数で元が取れる行程をメインに紹介していく。

注意

この記事を読む前に注意してほしいことが1つあるんだけど、僕は北海道に行ったことがないから一部想像で書いている部分がある。
そして、接続に間に合わない行程や現実的に無理な行程を紹介している可能性がある。
もしそのような行程を紹介していたら、Twitterとかで指摘していただけるとありがたい。

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1, 函館〜稚内 北海道縦断コース(2泊3日)

IRishikawa521 – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=69053413による

まず紹介するのは、函館から稚内まで北海道を南北に貫くコース。
短い日数でも、北海道の広さを実感できる行程となっている。(たぶん)

行程

1日目

〜各自、函館駅へ(新幹線・飛行機等)〜

函館駅できっぷ購入

〜函館観光〜

〜函館泊〜

1日目はきっぷを買うために函館に前泊。
前日までに購入しないといけないから、この前泊は必須となる。

2日目

8:55-12:39 特急「北斗5号」 函館〜札幌

〜札幌観光〜

〜札幌泊〜

2日目は特急北斗で札幌へ。
札幌観光を存分に楽しんでほしいが、翌日の出発が早いので早く寝ることをおすすめする。

3日目

7:30-12:40 特急「宗谷」 札幌〜稚内

〜稚内で昼食〜

15:55-16:25 バス 稚内駅前〜稚内空港

17:15-18:15 ANA NH4844便 稚内空港〜新千歳空港

〜各自、新千歳空港で乗り継ぎ帰宅〜

3日目は特急宗谷で日本最北端の駅、稚内へ。
宗谷本線は本数が少ないから乗り遅れたら飛行機に間に合わずに詰む。
宗谷岬に寄りたい場合は、飛行機の時間に注意!

料金

料金は下記の通り(飛行機代を除く)

  • 6日間周遊パス 12000円
  • バス 700円
  • 計 12700円

もし6日間周遊パスを使わなかった場合は12000円が以下の通りになる。

  • 乗車券1 6270円
  • 乗車券2 7920円
  • 特急券(北斗) 2640円
  • 特急券(宗谷) 2640円
  • 計 19470円

つまり6日間周遊パスを使うことで、7470円得する

2, 日本最北端、最東端コース

Suicasmo – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=91015242による

2つ目は日本最北端の駅、稚内と最東端の東根室を巡るコース。
乗車列車の運行日の関係でこの行程が利用できない日がある。

【利用できない日(出発日)】
10/19・20・25〜27
11/1・3・8〜10・15〜17・23・24・29

行程

1日目

〜各自、新千歳空港へ〜

10:20-11:20 ANA NH4841 新千歳空港〜稚内空港

〜タクシーで宗谷岬観光後、稚内駅へ〜

〜稚内駅できっぷ購入〜

〜稚内泊〜

1日目は稚内に上陸後、タクシーで宗谷岬へ。
バスがあればいいのだが、稚内空港から宗谷岬へ直通のバスが無い(夏季はあるらしい)から、ここはタクシーしか選択肢が無かった。
予約制の観光タクシーを使うといいだろう。
宗谷岬へ行かないなら、1便後の飛行機でもOK。

2日目

6:36-10:19 特急「サロベツ2号」 稚内〜旭川

〜旭川で昼飯〜

12:41-16:35 特急「大雪1号」 旭川〜網走

〜網走泊〜

2日目は2本の特急を乗り継いで、道東の都市網走へ向かう。
朝早いから寝坊に注意。
網走から先も行けないことはないが、網走駅を出る頃には真っ暗になってしまい、景色が楽しめないから、網走で泊まることにした。

3日目

6:41-10:00 普通 網走〜釧路

11:12-13:22 快速「ノサップ」 釧路〜根室

13:35-14:19 バス 根室駅前〜納沙布岬

15:10-15:54 バス 納沙布岬〜根室駅前

16:12-16:15 普通 根室〜東根室

[徒歩24分] 東根室〜根室

〜根室泊〜

3日目は、ついに日本最北端の駅、東根室へ。
その前に、一般人が行ける日本最東端の地である納沙布岬へ行く。
どうでもいいが、本当の日本最東端は東京都小笠原村の南鳥島。
その後、東根室へ向かい、根室で泊まる。

4日目

8:24-10:53 普通 根室〜釧路

〜各自、たんちょう釧路空港から帰宅〜

4日目は帰るだけ。
もう1日足して、釧路湿原観光をしたり特急おおぞらに乗って札幌に行ったりしてもいいかもしれない。

料金

料金は下記の通り(飛行機・タクシー代を除く)

  • 6日間周遊パス 12000円
  • バス(往復) 1970円
  • 計 13970円

もし6日間周遊パスを使わなかった場合は12000円が以下の通りになる。

  • 乗車券1 12320円
  • 乗車券2 2860円
  • 特急券(サロベツ) 2420円
  • 特急券(大雪) 2420円
  • 計 19980円

つまり6日間周遊パスを使うことで、7980円得する

紹介した行程は参考程度に

今回は2つのモデルコースを紹介したけど、参考程度にしてほしい。
なぜなら観光する時間を全く考慮していないから。
観光に掛かる時間は人によって変わると思うから、このモデルコースをベースに
「ここはもう少し時間を増やして観光できるようにしよう」とか
「ここで途中下車して、あそこに寄ろう」とか、
自分がやりたいこと、訪れたい場所に合わせて行程をカスタマイズしてほしい。

紙の時刻表がおすすめ

交通新聞社のJR時刻表

あと、列車の時刻を調べるときに、ほとんどの人は乗換案内アプリを使うと思うが、ここでは紙の時刻表をおすすめしたい。
「えー、あんなの分厚いし分かりにくいじゃん。」と思う気持ちはよく分かる。
確かに乗車駅と降車駅を入力するだけでいいなど、乗換案内アプリのほうが優れている点が多いが、紙の時刻表の方が優れている点もある。
例えば、今見ている列車の次の列車を見たいとき。
乗換案内だといちいちタップしたりしないといけないが、時刻表なら視点を右にずらすだけで次の列車が分かる。
それ以外にも臨時列車の運転日が分かりやすい点や付箋を貼ってメモを書き込めるなどといった点もある。
1冊1200円程度するが、鉄道旅の計画を立てるときにめちゃくちゃ役立つから、 ぜひ下のリンクから買ってほしい。

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